ソフトウェア企業間取引のパンフレットデザイン事例

得られる利益、削減できるコストを、
直観的に訴求する、
企業間取引を狙った営業パンフレット作成。

シンクロン社様の在庫管理、価格管理は、魅力的なソリューションであるにも関わらず、そのメリットがなかなか顧客や見込み客には伝わりにくいという短所がありました。
そこで弊社が考えたのは、説明するのではなく、見てわかるパンフレットの制作。表紙とウラ表紙の両方から、どれだけの利益が得られるのか、どれだけのコストを削減できるのかを数字をあげてパンフレットデザインを直観的に表現しました。
「詳細はわからないけれどすごい」「まずは話を聞いてみよう」という気を起させることで、企業間取引におけるリード（見込み客）づくりや獲得につなげる営業パンフレット作成事例です。
パンフレットの表紙には「＋」形状（プラス）の穴あけ、ウラ表紙には「―」（マイナス）の穴あけ加工をし、資料請求や展示会出展時の際にも、このパンフレットが企業間取引を自動的に演出してくれるデザイン機能が発揮されています。