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【販促に使う】MENU一覧
PROMOTION
販売促進に効果的なパンフレット・カタログの企画・デザイン制作実績を、導入事例を交えご紹介。
販促DM戦略
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【事例】新戦略の製品カタログがDMで大活躍!
株式会社セルフィット様 / フォトスタジオ・衣裳レンタル業
競合他社群のカタログを徹底研究。他社と大きく異なるコンセプトと、魅力的なデザイン制作、際立つ写真クオリティのカタログの導入事例をご紹介します。このDM作戦のコンセプトは何と言っても、徹底的に他社カタログの研究からその真逆のパラドックス戦略をとった。それによりなんと受付締切の2ヶ月を残し、満員御礼の早期終了を実現しました。
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DM+Webでオーダー促進
DM用に特化したパンフレット・カタログで強く興味を喚起、情報量を最大化したWebサイトへ誘導し、ユーザーを共感へ導く販促プロモーションで、DMパンフレットとWebの連携による、新たな販促チャネルの構築につなげます。例えば特定顧客・優良顧客へ新製品イベント、VIP商談会等のDM案内パンフレットを送付、パンフレットに一旦記載されたURLのWebサイトへ誘導、そのサイト上でより詳細情報を提供する、メルマガ登録させたり、イベント予約等につなげます。もちろんゴールは来店・イベントへの集客です。
販促カタログの戦略プラン
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販促に効く! 「営業カタログ」戦略プラン
40、100、200ページ…にも及び、部数も数千部・数万部となった場合、製品カタログは制作費・印刷費がどうしてもかさみます。検索性の高さ、カテゴライズの適正化と共に、プロダクトブランドにも深く言及し、営業・販売促進、問合せにつながる効果を追及しつつも、一方でコストダウンも重要な要素でしょう。このような戦略性の高い製品・商品カタログづくりをスペシャルプライスで支援します。
展示会・イベントツール
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販促カタログ・SPツール制作支援
エンドユーザーとの接点となる小売店売場や展示会・見本市、さらに採用企業説明会などで、効果的演出や販売促進を目指し、販促カタログ・リーフレット・SPツールづくり、またブースデザインまでを包括的に支援します。SPツールではパッケージデザイン、POP、ポスター、ノベルティと多様な展開方法をご説明します。
資料請求パンフレットで販促
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もっと販売シェアを伸ばしたい…。 パンフレットの仕掛けが決め手!
アイペット損害保険株式会社 様 / 損害保険業
2大保険商品をウリとするペット保険会社の販売促進事例をご紹介します。これまでこの2つ保険商品の違いがわかりづらく、資料請求後でも違いを問合せしてくるユーザーが多かった。この課題に対し、弊社にて資料請求用パンフレットのギミックで大きく改善させることに貢献しました。きれいにデザインする、ブランドイメージを訴求する・・・、サービスパンフレットに求められる大変重要な要素ですが、資料請求でパンフレットに仕事をさせる場合、これらだけではなかなか成約にまではつながりません。
新製品デビュー販促ツール
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新製品デビュー戦略! ロゴ・パンフ・WEBで新規チャネル創出
株式会社みどり共生 様 / 健康補助食品の開発・製造・販売
自社開発の地元商圏のみで販売してきた、自信の製品を新製品として全国展開していきたい。しかしまだ正式な製品名がない、販売チャネルも無い状況でご相談をいただいた。この状況を支援するため、弊社にてブランドネーミング・ロゴ、製品パッケージ、パンフレット、ECサイト、コーポレートサイトまでを構築、新製品の販売戦略を包括的に支援した導入事例です。
広報誌・機関誌の展開
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広報パンフレットやDM機関誌で 顧客を囲い込み
販売や集客、営業的効果を直接に目的としない、広報誌や機関誌は情報発信源として、ウリウリとしない自由度の高いツールだからこそ、徹底してブランド戦略を追求し、関連する周辺情報やお役立ち情報にも言及できるため、企業や製品・サービスの掛け値の無いピュアな魅力が伝わり、何か余裕すら醸すその姿勢から、顧客からの信頼やパートナー関係などの“囲い込み”効果を期待できます。
メルマガ販促
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見込み客から顧客に! メルマガの戦略的活用法
BtoBでもBtoCでも取引が成就するまでの道のりは、中長期的に及ぶことは一般的です。特にBtoBの企業間取引は、業者選定や意思決定に至る社内検証を経る必要性から、購入金額が高ければ高いほど長期化を余儀なくされます。そのため丁寧に見込み客に育成していく必要があり、そのための手段としてメルマガマーケティングが販促効果を狙うのに大変有効です。
電子カタログで販促
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電子カタログでデジタル化
つくった製品カタログやパンフレットを、そのままページめくりの電子カタログやデジタルパンフレット化にします。多品種の総合カタログも手軽にWeb版へ展開することで、そのままWebカタログとしてEC化にも展開できます。検索対象にもなり、アクセス分析も可能で、紙媒体カタログとWebコンテンツのワンソース・マルチユース化を実現します。