Customer Voice
「キルシェさんの存在そのものが、
すでにブランディングそのものですね。」
という何気ないアイムの言葉が、
まさに言い得て妙、と思えました。
代表の曽我様談。
「“自分たちの存在価値や、商品の独自性を表す明確なポリシーをつくり、
お客様や社会に対して、それをきちんと伝えていきたい。”
こんな目的で複数のブランディング会社、デザイン会社に声をかけ、お話を聞いてみたんです。
コンセプトブックをつくりましょう、とか、
CI・VI 計画でブランドマニュアルを作成しましょう、とか、
モノからのアプローチが多かったんです。」
「その中にあって、アイムさんは、
“キルシェさんそのものが、もはやブランディングそのもの。
無理して存在価値や差別的優位性を定義するより、
ありのままをシンプルに言葉やデザインで表現すれば、それがもう立派なブランディング。
それをWEB サイトや商品カタログ、EC サイト、サイン、DM、純広告等、
様々な媒体で表現していきましょう”」
「実はこのアイムさんの発言や提案に、
キルシェのブランディングのゴールイメージが、私の中で見える化できたんです。
私たちに一番フィットしてると思ったし、
何より私たちの仕事のスタイルを、一番よく理解いただけたと思います。」